第1回リスティング広告とは何か

こんにちは。塾エイド事務局です! !
今回は2回に分け、誰もが一度は目にしたことがある「リスティング広告」について、基礎的な部分をお伝えします。
第1回(本編)では、「そもそもリスティング広告とは何か」という部分を学び、第2回では「リスティング広告の始め方」を学びます。リスティング広告は、学習塾経営において思い立った時から気軽に始められる集客法の1つです。
この記事でリスティング広告について理解していきましょう!
目次
目次
- リスティング広告とは何か
- リスティング広告の現状
- リスティング広告のメリット
1.リスティング広告とは何か?
リスティング広告とは別名を「検索連動型広告」といい、検索エンジンの検索結果に連動して表示される広告のことを指します。
例えば皆さまも、”塾運営”といったキーワードをネットで調べたことがあるかと思われます。
その際、ネット上に表示されるいくつかの検索結果がリスティング広告です。まさに、誰もが一度は目にしたことがある広告となります。
試しに、Googleで「旅行」と検索してみました。

検索結果として、最上部に2件広告が表示された事が確認できます。これがリスティング広告です。(広告の場合、検索結果の左上に「広告」のマークが表示されます。皆さまも一度任意のワード検索してみてください。)
また、リスティング広告は様々な呼び名があります。
- リスティング広告
- サーチワード広告
- キーワード広告
- 検索連動型広告
どの呼び名も「検索エンジン上に、検索されたキーワードに応じた結果が表示される広告」という点で内容は同じです。
さらに、1点だけ注意しておきたいのが、「どのような顧客にリスティング広告が有効か」という視点です。
答えとして、リスティング広告は「ニーズが顕在している顧客」に有効となります。例えば顧客が、”学習塾運営における無駄な出費を減らしたい”という明確な思いがあるとし、Googleで「学習塾 費用 削減」といったような形で検索をかけます。このようなシチュエーションで、顧客の求める情報を提示できるのがリスティング広告となります。
一方、”塾の知名度をあげたい”といったような露出をしていきたい場合、別の広告手法(LINE広告など)を取る必要があります。塾エイドではLINE広告をはじめ様々なアプローチ法を提供しておりますので、塾エイドHPもぜひご参考ください。
2.リスティング広告の現状
日本の学習塾が利用できるリスティング広告の媒体は大きく3つとなります。それは「Google広告」と「Yahoo!広告」です。以下は日本における検索エンジン市場シェアとなります。

https://gs.statcounter.com/search-engine-market-share/all/japan#monthly-201910-202010
日本ではGoogleとYahoo!で約95%のシェアを占めています。この現状にあわせて、Google広告とYahoo!広告が利用できるリスティング広告候補となります。今回は圧倒的な市場シェアがあるGoogle広告に対象を絞り、学習塾経営上での始め方をお伝えします。
また、リスティング広告にどれくらい効果があるのかという点に関し、CTRの観点からお伝えします。CTRとはインターネット広告におけるマーケティング用語であり、「Click Through Rate」の略称です。
広告がクリックされた頻度を表し、例えば広告が1000回表示されそのうち10回がクリックされると、CTRは1%となります。
学習塾の属する教育業界の広告では、平均的なCTRは0.3~0.5%あたり(調査会社や記事の種類のよって数値に差はあります)とされています。広告を出稿する際は、この数値を超えることを目標として臨むことを、塾エイドとしてもおススメします。
参考:Google広告の業界別平均CTR

https://www.wordstream.com/blog/ws/2016/02/29/google-adwords-industry-benchmarks
3.リスティング広告のメリット
塾エイドとして、リスティング広告のメリットは3点あります。(Google広告)
(1)クリック課金制であること
リスティング広告は広告の表示された回数ではなく、広告がクリックされた回数で費用が発生します。つまり、「広告に興味を持ってくれた人だけ分の費用」と置き換えることができ、費用対効果の高い広告費となります。一方、チラシやポスターでは印刷分がそのまま費用となり、高額な出費となってしまうケースが多数あります。効果があった分だけの費用が発生するリスティング広告を、塾エイドでは非常におススメしております。
また、運用するうえでの費用は柔軟に調整可能です。1月当たりの予算、1日当たりの予算、等個々の学習塾の状況・希望にあわせて運用することができます。
(2)画像データが要らず、簡単に始められること
リスティング広告は「キーワードで表示する広告」なので、画像データ(広告では「クリエイティブ」と呼びます)が無くても始められます。つまり、手持ちに納得のできる画像データが無かったり画像データを作成する費用をかけたくなかったりする場合にも、利用できます。そして画像データを用意しなくていい分、広告出稿までの手間や費用も減ることとなります。
(Google広告では画像を用いた広告も利用できます。個々状況に応じて、運用広告は変更していくことをおススメします。)
(3)即日で内容の修正ができること
リスティング広告は、個々Googleアカウントのマイページで広告内容の設定等全てが完結します。広告出稿時の審査や、運用途中での変更も随時可能です。広告の結果が思うように出ないといった際も、直ぐに現状の広告内容を停止し、新たに広告内容を設定することができます。まさに「変化の多い学習塾の現状をリアルタイムで捉え、即座なアプローチが可能」な集客・告知法です。ぜひご活用ください。
4.終わりに
今回は、リスティング広告とは何かについてお伝えしました。
次回はリスティング広告の出稿までに至る流れをお伝えし、今すぐにでも始められる状況に繋げていきます。
次回の記事はこちら
2021/10/18更新


