2024年6月開催「コンテンツを活用して新規生徒を募集するアイデアとは?」セミナーレポート

2024年6月開催「コンテンツを活用して新規生徒を募集するアイデアとは?」セミナーレポート

皆さん、こんにちは!塾エイド事務局です。

2024年6月に塾エイドで実施しましたオンラインセミナー「今から間に合う『夏期講座』で差別化!コンテンツを活用して新規生徒を募集するアイデアとは?」の内容を紹介いたします。

講師は、株式会社アーテックの野口 祐希氏、株式会社理究 ことばの学校事務局の須藤 孝行氏、株式会社FCEエデュケーションの細見 光寿氏のお三方です。

対象学年別の詳細なコンテンツの内容を中心に紹介します。『夏期講座』の集客をイベント的に行うヒントが満載です。 ぜひ、お読みください!

夏休みといえば自由研究!! <小学生向け>

◆ 生徒数減・客単価増

株式会社アーテックが営業時に使用されている分析資料によると、学習塾経営者の皆さんが日々肌で感じていらっしゃるとおり、現状において、学習塾が集客に苦戦していることは明らかです。

・教室あたりの生徒数減少傾向

・生徒一人あたりの単価は増加k履行

・特に小学生の通塾生徒数が減少

 →保護者の「コスパ重視」「タイパ重視」の影響か

 

■ 学習塾の代わりに子どもはどこへ行っているのか?

保護者にとって、授業料と送迎がネックとなり、下記のような学習サポートに、通塾型の学習塾の潜在的顧客が幼児期で奪われる形となっています。

 <オンライン塾>通塾の必要がなく、送迎の必要がない

         コストが安い

         コロナ禍以降、小学生も抵抗がなくなった

         対面式の塾に通ったことがない生徒の割合=54.5%!!

 <民間学童>子どもの預かり場所で、勉強もみてもらえるお得感

       遅くまでやっていて迎えに行きやすい

       「タブレット学習」コンテンツとの連携増加で学習効果も保証

■ 学習塾の強みは何か?

現状を打開して集客を図るためには、チラシ配布などを通して、学習塾に通うことの価値を改めて保護者に伝えることが大切です。

 ① タブレットだけで良いのでしょうか?

  →指を動かすことで脳の中枢神経が刺激されて、思考力や言語力が育ちます。

 ② 他人の意見に耳を傾ける授業の価値を再確認!

  →個は集団の中で育つものです!集団の中で協調性や社会性を育みます。

 ③ 「人」が「人」に教える価値があります!

  →アプリでは、「内容を伝えたい、教えたい」という先生の人間味までは表現できません。

 ④ あなたにあった指導を経験から!

  →伴走者として、テキストやソフトのシナリオを超えて、進むべき道を一緒に考えます。

■ 保護者に届く新しい価値観!

小学生の集客のためには、知識を一方的に教えこむ教育から、子どもたちが「自ら学び、自ら考える教育」への転換をアピールできるものである必要があります。下記のようなキーワードがトレンドです。

 <高学年向け>

 ・STEAM

 ・SDG’s

 ・探求学習:PPDACサイクル*

  *PPDAC: Problem-Plan-Data-Analysis-Conclusion-Problemにもどりさらに探求していく

 「自ら学ぶ」を目標に、これら3つの要素を含んだ企画が刺さりやすい!

 <低学年向け>

 ・非認知能力:自己肯定感・集中力・やり抜く力・立ち直る力・創造力・協調性など

 ・臨界期:ある時期までに習得しなければ一生身につけることができないこと。

 テストで測れる学習能力以外に、幼いうちに身につけておくとよい能力開発企画が届きやすい!

(出典:アーテックセミナー資料)

◆ 集客の鉄板ネタ「夏の自由研究」

夏休みは普段時間がなくてできないことをする良い機会です。

また、小学生の保護者を悩ませているのが、夏休みの「自由研究」です。「自由研究」をテーマにすれば、夏休み後半であっても、かなりの集客が見込めます。

・実験、工作、探求、テーマはなんでもOK

・そのまま学校に提出できる研究レポートの書き方まで指導!

 →探求サイクルPPDAC方式でレポートを書く

・会費は3,000円くらいに設定

 

<レポートフォーム例>

(出典:アーテックセミナー資料)

◆ アーテックのコンテンツ紹介

イベントとしての「夏期講座」向けのコンテンツとして、下図のものなどが紹介されました。

1,000円程度の価格帯のものが多く、そのまま学校に提出できるコンテンツです。

塾エイドを通してご購入いただきますと、いずれも特別価格でのご提供ができますので、ぜひお問い合わせください。

▶︎ 塾エイドに問い合わせ

(出典:アーテックセミナー資料)

【講師紹介①】

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株式会社アーテック STEAM推進事業

統括課長 野口 祐希氏

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【経歴】

中学受験大手塾での指導・教材開発を経て、2004年に(株)学習研究社にて通信講座「公立中高一貫」、「新傾向問題対策講座」、2007年に中学受験教材「合格自在シリーズ」と「実験自在」、2016年にロボットプログラミング講座「もののしくみ研究室」の 企画や執筆などを担当。2023年より株式会社アーテックにて、探究型科学実験講座「Mito’s」の開発を行なっている。

▼株式会社アーテック

https://www.artec-kk.co.jp

もう読書感想文に迷わない?<小学生向け>

◆ 夏期講座として人気の読書感想文講座

読書感想文が夏休みの「宿題」として出されることは、以前と比べて少なくなっています。しかし、自由研究の一つとして課題の候補に上がっていたりすることもあり、「読書感想文講座」を夏期講座として開くと、依然として人気があります。

このことは、そもそもの「読書体験」が少なく、児童にとって本を一冊読み切ることが難しいこと、また、「作文」に不安を覚える親子が多いことが原因と思われます。

そこで学習塾でできる「読書感想文講座」のヒントを紹介いたします!

◆ YouTubeでラクラク読書体験

読書が苦手な児童には、YouTubeで朗読を聞きながら黙読することで、「読みの負担感」を大幅に減らすことができます。また、ヘッドフォン・イヤフォンを使用することで、集中力もUPします。

(出典:ことばの学校セミナー資料)

貴塾で独自に講座を行う際には著作権に配慮した準備が必要です。

具体的には、「青空文庫」から選書した作品のプリントを準備し、対応した作品の朗読動画(YouTube)を利用することで、コストをかけずに開講することができます。

作品のプリント準備は、下記のように行うと児童も読みやすいテキストとなるでしょう。

1.ブンゴウサーチにアクセス

https://search.bungomail.com

2.作品を選択(文字数・時間を参考に)

3.青空文庫のサイトにアクセス

4.ワードにコピー&ペーストして縦書き設定

5.ALT+F9でルビの一括編集

(出典:ブンゴウサーチ)

◆ フレーム・ワークで「脱・あらすじ作文」!

読書感想文というと、頭に真っ先に浮かぶのは、「あらすじ作文」でしょうか。

読書感想文講座では、低学年でも自分の「感想」が書けるようにするためのフレーム・ワークを準備しましょう。

典型的な読書感想文の構成は、下記のようなものが一般的です。

【はじめ】

 ① 本の紹介

 ② その本を読んだきっかけ

【なか】

 ③ 心に残った場面

 ④ その理由・感じたこと

 ⑤ 自分に置き換える

【おわり】

 ⑥ 学んだこと

 ⑦ これからにどう活かすか

これを一つずつ、フレーム・ワークに落とし込んでいきます。

フレーム・ワークを完成させることによって、児童は、スムーズに読書感想文を書き上げることができます。

<フレーム・ワークの例>

(出典:ことばの学校セミナー資料)

また、気持ちを表現するために必要な語彙が不足している場合には、光村図書の国語の教科書巻末リストなどを使うのもよいでしょう。

光村図書のHPには、次のようなものもあります。

https://assets.mitsumura-tosho.co.jp/2716/7602/5877/2020kguide03.pdf

◆ ことばの学校「動画でらくらく読書感想文」

株式会社理探究 ことばの学校では、今回ご紹介した「読書感想文講座」を、「動画でらくらく読書感想文」という形にギュッとまとめて、提携学習塾に提供されています。

事前準備なしに、指導も動画とテキストで完結しますので、興味がある方は、ぜひお問い合わせください。

▼ことばの学校「動画でらくらく読書感想文」

(出典:ことばの学校セミナー資料)

【講師紹介②】

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株式会社理究 ことばの学校事務局 担当次長(開発・運営責任者)

須藤 孝行氏

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【経歴】

大学在籍時より某大手学習塾にて塾業界にかかわり、以後、中学受験・高校受験 国語指導歴35年以上。筑駒・開成・桜蔭ほか多数の受験生を指導。

これまでの指導経験を元に、受験対策にとどまらない、受験後の人生においても活きる国語力の育成をめざし、読書を通じた独自メソッドとして「ことばの学校」の教材開発に取り組む。

夏休みの生活習慣も学習塾がサポート!<中高生向け>

夏休みはついついダラダラとゲームをしたり、動画を見たりしてしまい、せっかくの自由時間をムダにしてしまった!!と後悔したりするものです。

そこで「自律的」で「計画的」な時間が持てるよう、「フォーサイト手帳」を学習塾でお使いいただくのはいかがでしょうか。

「フォーサイト手帳」は、全国1,100校、約35万人の進学校、進学塾で使用されている中高生向けのセルフマネジメントツールです。

この手帳を使用することにより、まずは予定の管理に始まり、1週間ごとにPDCAサイクルを行う習慣をつけ、生徒自身の目標達成に向けた自律的な行動習慣を身につけることができます。

(出典:FCEエデュケーションセミナー資料)

また、「フォーサイト手帳」は生徒が使い続けるための「支援ツール」も充実しています。

<支援ツール>

 ■ セルフマネジメントナビ(参考書)

 ■ (動機付け用)動画

 ■ トレーニングブック

「フォーサイト手帳」は、「ベーシック版(A5サイズ)高校生向け」と「エントリー版(B5サイズ)中学生向け」の2種類があります。

(出典:フォーサイトHP https://foresight-planner.jp/ )

いずれも、2024年9月25日までの期間限定で、「塾エイド特別価格」にて提供いたします!!

夏期講習申込生向けの特典プレゼントとしても最適です!!

ご希望の方にはサンプルをお送りしますので、ぜひご検討ください。

詳しくは塾エイドにお問い合わせください。

▶︎ 塾エイドに問い合わせ

▶︎フォーサイト:https://foresight-planner.jp/about/

【講師紹介③】

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株式会社FCEエデュケーション

教育コンサルタント 細見 光寿氏

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【経歴】

東証一部上場経営コンサルティング会社を経て、株式会社FCEエデュケーションへ入社し、学校の経営支援サービスを担当している。2015年、子ども向け手帳事業の立ち上げメンバーとして、「フォーサイト手帳」の開発に従事し、以来、学校や学習塾の教員や生徒を対象とした「フォーサイト手帳」活用研修の講師としても活躍している。

まとめ

ここまで、「〜今から間に合う『夏期講座』で差別化!~コンテンツを活用して新規生徒を募集するアイデアとは?」セミナーについて紹介いたしました。

夏期講座の集客のヒントとしてお役立ていただけますと幸いです。

また、塾エイドでは学習塾経営の様々な困りごとをサポートするサービスを提供しています。ぜひ塾エイドのサービスもご活用ください!

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2024/7/2更新