STUDIO 応用編

STUDIO 応用編

塾エイドでは以前の記事でSTUDIOでのWebサイト作成について、STUDIO基本編を解説してきました。

基本編を読んでからの方が今回の記事を理解しやすいため、是非基本編の記事もご覧ください!

STUDIO基本編の記事はこちら

今回はSTUDIO活用応用編として、CMS機能とSTUDIOのメリットデメリットについて解説します。

STUDIOは2019年に発表された3.0ver.からCMS機能が追加されました。CMS追加によりWebサイト内での動的ページの管理もSTUDIO内で行う事ができるようになりました。

(ちなみに皆さんが現在読んでいるこの記事もCMSの機能により追加されています!)

 CMS機能を使いこなせるようになれば、HP上でご自身が運営する学習塾の情報をアップデートする際に非常に便利になります!

また機能面だけでなく結局何が便利なのか、メリットとデメリットを理解することでよりSUDIO利用への一歩を踏み出しやすくなること間違いなしです!

是非お読みください!

目次

  1. そもそもCMSって何?
  2. CMSの利便性と管理方法
  3. STUDIOのメリット
  4. STUDIOのデメリット
  5. おわりに

1.そもそもCMSってなに?

 STUDIO 3.0で搭載されたSTUDIO CMSは、ダッシュボードの「CMS」タブ内で、Webサイトに表示するコンテンツのデータを管理する機能です。具体的には皆さんが現在読んでいるこの記事の管理などが挙げられます。

 バージョンアップ前のSTUDIOではサイト内で1ページずつ手動でサイト内の全ての要素・コンテンツを管理しなければなりませんでした。これではサイト管理が大変であることから、バージョンアップ前は更新頻度の少ない使い切りの静的なWebページ(例えばLP等)の作成が推奨されてきました。しかしCMS機能が搭載されたことでプロジェクトのダッシュボードから記事などのコンテンツが管理できるので、Webサイトをデザインするだけでなく、内容の更新などの動的なサイト運用がSTUDIO内で一気通貫で行えるようになりました。

動的なサイトを作成するには、コードを用いたWebサイト作成フローではより難易度の高い技術が必要です。しかしSTUDIOを使うことによりノーコード・デザインのみで動的サイトの作成が可能になります。

2.CMSの利便性と管理方法

 1で述べたようにCMSは動的なサイトを作成したいときに最適な機能です。

 例えば毎月保護者に向けた記事を作成し、Webサイトに投稿したいと仮定します。この場合、CMS機能を使わないと毎月ページのデザインごと変更しなければならないため非常に手間がかかります。しかしCMS機能を用い、ダッシュボードのCMSタブ内に投稿記事を追加していけば、Webサイト内でもデザインを保ったまま自動的に記事が追加されていきます。

 CMS機能は効率的なWebサイト管理の観点から見て非常に便利な機能といえるでしょう。

 CMSの管理はSTUDIO上のダッシュボード、CMSタブ上で行います。記事やタグ、ステータスや記事執筆者などをダッシュボード上で管理可能です。したがってCMSを利用することにより、記事の執筆、共有、レビュー、入稿、公開をSTUDIOのみで完結することができ、よりスムーズで直観的なサイト運営が可能になります。

 

3.STUDIOのメリット

➀ノーコードでHPを作成できる

 STUDIO基本編でも何度も触れてきましたが、STUDIOはノーコードでHPを作成することが可能です。通常HPの作成にはHTML・CSSの知識が必要であるため、コードが書けないがためにHP作成を断念した人も多いことでしょう。しかし、STUDIOであればボックスを重ねるスタイルでのHP作成になるためコードを書く必要がありません。

 気軽にHP作成を始められるのはSTUDIOの最大のメリットと言っていいでしょう。

➁スマホ・タブレットなどあらゆる媒体の表示に対応

 PC上のみでなくスマホやタブレットでの画面表示にも対応しています。(別途各媒体用に編集が必要です。)

 ご自身の塾の保護者様もほとんどの方がスマホを利用していることでしょう。塾のHPでスマホ表示ができないと非常に不便であることは言わずもがなです。したがってスマホやタブレットでの表示画面を簡単に編集できるのは大きなメリットと言えます。

4.STUDIOのデメリット

➀サイトの機能・デザインに制限がある

 HTML・CSSを用いた独自のデザインではないことから機能やデザイン面で制限があることは確かです。たとえばHP内にログイン機能をつけたりネットショップ機能をつけたりすることは現状できません。(STUDIOはアップデートを重ねていることから、上記機能を将来使えるようになる時が来るかもしれません。)

 したがってどうしてもつけたい機能がSTUDIOにはない、という場合にはSTUDIOを利用するには適していないかもしれません....。

➁幅広いサービスを利用するには料金がかかる

 STUDIOでのHP作成は基本的に無料で行うことができます。しかしながら独自ドメインの接続、GoogleAnalyticsのような分析機能を埋め込むには追加での課金が必要です。料金はStarterプランが月980円、CMSプランが月1980円、Bussinessプランが月4980円となっています。

(詳しい料金プランはこちら

 課金が必要と言っても上記値段は決して高額ではありません。むしろ手頃な価格と言ってもいいでしょう。独自のドメインに接続したりCMSを多く活用したいという方は課金をオススメします。

5 おわりに

 いかがでしたでしょうか。今回はSTUDIO応用編として、STUDIO内のCMS機能メリットデメリットについて解説をしました。STUDIOのCMS機能を使えばよりハイクオリティなWebサイトを作成することができます!STUDIOのメリットとデメリットをしっかりと理解し、是非ご自身の学習塾に合ったサイト作りをしてみてください!!

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2022/3/23更新