4月ミニセミナーレポート ワンリード共催セミナー『営業』を極めよう

4月ミニセミナーレポート ワンリード共催セミナー『営業』を極めよう

みなさんこんにちは!塾エイド事務局です。

 今回は2022年4月に塾エイドで実施しましたミニセミナー「ワンリード共催セミナー 『営業』を極めよう」の内容をレポートいたします。講師は、ファイナンシャルプランナー 中山 浩一 氏です。

目次

  1. ワンリード共催セミナー 『営業』を極めよう ファイナンシャルプランナー 中山 浩一 氏
  2. おわりに

1.ワンリード共催セミナー 『営業』を極めよう ファイナンシャルプランナー 中山 浩一 氏

 皆様「営業」にはどのようなイメージをお持ちでしょうか?

一般的には、ノルマがきつそう、頭を下げて買ってもらうのは大変そう、モノを無理やり押し付けているよう、口下手には向かないといったイメージがあるのではないでしょうか。しかし一方で、成果が明確で給料がよさそう、お客さんの反応を直に見られて感謝の言葉を聞けるといった良いイメージもあるのではないでしょうか。

 営業に苦手意識をお持ちの方も多いとは思いますが、実際に営業職の募集というのは多いです。皆様は文系大学卒業者の何%が新卒で営業関係の部署に配属されるかご存じでしょうか?実は、約70%の方が、新卒で営業関係の仕事を経験しております。

 このように苦手意識があっても避けては通れない「営業」。では営業とは、何を売るのでしょうか?営業が売るのは、商品やサービスではなく、「問題の解決策」です。営業とは、商品・サービスを通じて、お客様の欲求を満たしてあげること、そしてお客様の問題を解決してあげることなのです。それでは、人がモノを買う・問題を解決したいと思う「購入過程」とはどのようになっているでしょうか。まず、①現状に「不満」を感じ、問題意識を持つ、②こうしたいという「欲求」を持つ、③こうしようという「決心」をする、そして④お金を出して「購入」するという流れになっており、これはどんな商品・サービスにも共通して当てはまります。

 例えば突然雨が降ってきて傘を持っていない状況を想像してみてください。雨に濡れたくないという不満から傘が欲しいという欲求が芽生え、コンビニでビニール傘を買う決心をし、実際に購入します。このように解決策が安価で手近に購入できる場合には、購入過程で営業を必要とせず、購入へとたどり着きます。しかし商品・サービスの価格が高くなればなるほど、購入にたどり着くには時間がかかり、営業を必要とします。またそういった商品・サービスを販売する場合には、まずお客様に問題を認識していただく・潜在ニーズを掘り起こす必要があります。

 では実際に学習塾の入会面談で、どのようにトークを広げていけばよいでしょうか。

 営業では、知識がなければ話をすることはできませんが、知識をただ話すだけでも入会を勝ち取ることは難しいです。もう1歩の営業へ進むには、お客様の真意を理解しなければいけなません。「なぜ」そういった問題を持ったのか、どんな「目的」で探しているのか、Why・What・Who・When・Where・Howの5W1Hを知ることが大切です。こうしてお客様の考えを掘り下げていくことによって相手の隠れている欲求・不満を知ることが出来、本当に欲しい商品・サービスを一緒に見つけることができます。

 営業とは、持って生まれた才能ではなく科学です。学べば誰でも習得することができ、力を伸ばしていけます。日ごろから家族や生徒の悩みを聞いて、一緒に考えてあげることで、トレーニングをしていきましょう。人とのコミュニケーションはすべてが営業に通じ、営業を学ぶことで、人生がもっと豊かになります。

2.おわりに

 セミナー内ではワンリードのサービスについても一部ご紹介をしておりますので、ご興味のある方は、ぜひセミナーのご視聴・塾エイドへのお問い合わせもご検討ください。

最後までご覧いただきありがとうございました。

2022/6/1更新