自習室は環境が大切!集中力を高める空間作りのコツ6選!

皆さんこんにちは!塾エイド事務局です。
皆さんは集中して物事に取り組めていますか?
集中したくても、集中できないことにお悩みの方も多いのではないでしょうか…
集中できない原因は、自分自身の体調などによる内的要因、環境による外的要因の2つが
考えられますね。
しかし!外的要因は、工夫次第で改善することができます!
そこで今回は、集中できる空間作りのポイントをご紹介したいと思います。
ぜひ、自塾の教室運営や自習室などに活かしていただけると嬉しいです!
目次
集中力の持続時間
まず初めに、皆さんはどの程度集中して物事に取り組むことができますか?
実際のところ、
小学生:15分程度
中学生:30分程度
高校生:45分程度
大学生以上:90分程度
と言われています。
また、集中力にはある法則があるそうです!︎
精神科医で作家の樺沢紫苑さんによると、人間の集中力には「15分・45分・90分」の法則があるというのです!
人間の集中力には15分周期の波があり、15分程度集中するとその後は1度落ち込み、また15分程度集中するという周期を繰り返すと言われています。
そのため、集中力を維持するには、15分・45分・90分の区切りを意識して、効果的に時間を使うことが重要です。
子どもはその周期を15分×3=45分が限度だといいます。
なんと大人でも、その倍の45分×2=90分が集中力の続く限度とされています。
このように実際は、集中できる時間がかなり限られていることがわかりますね…
集中できる環境
では、一体どのような環境であれば、人は集中して物事に取り組むことができる
のでしょうか?
そこで今回は、集中できる空間作りのコツを6つご紹介します!
①室温
室内が暑すぎても寒すぎても、集中することはできませんね。
そこで、必要に応じてエアコンの使用をおすすめします。
17度から28度に設定することで、暑くも寒くもない最適な気温に室温を保つことが
できます!
②照明
物事に集中して取り組む際に、手元の明るさはとても重要です。
また、手元にスポットライトを置いた方が、物事に集中できるという論文があるほど、
手元の明るさは集中力の持続に重要です!
実際には、750ルクスが読書や勉強などで手元を照らすのに最適な明るさと言われて
います。
また高照度、高色温度(青みや白みを帯びた光色)の方が学習効果を高めると言われて
います。
そのため、照明を選ぶ際には、明るさ、色に注意して選ぶようにしましょう!
③デスク環境
実際に作業を行うためのデスク環境は非常に重要です。
実は、姿勢が悪いと脳への酸素の供給量が減り、集中力が低下すると言われています。
そのため、まずは正しい姿勢を保つことのできる机と椅子を準備することが大切です!
また、各自で適切な高さに調節できるような机と椅子を用意するのも良いでしょう。
さらに、机が小さいと必要なものを適切に使用することができません。
そのため、机の大きさも非常に重要です。
また、自習に必要のないものが机の上にあると気が散る原因になります。
例えば、スマートフォンなど誘惑されるものは机の上に置かないようにしましょう。
④雑音
物事に集中して取り組みたい時に、周囲の雑音は気が散る要因になります。
そのため、自習室などでは私語禁止などのルールを設け、なるべく雑音がでない静かな環境作りを心がけると良いでしょう。
⑤清潔感
清潔感のない場所に長時間いることは、ストレスを感じる要因の一つです。
定期的に、清掃を行い自習室内を綺麗に保つようにしましょう。
また、備品等が新しくなくとも定期的にメンテナンスを行い清潔感のある空間作りを
心がけると良いでしょう。
⑥緑を取り入れる
緑が豊かな環境では、生産性が15%ほど上がるという実験結果があります。
緑が豊かな環境では集中力が高まるので、このような結果につながるそうです!
そのため、自習室内に観葉植物などを配置することも集中することのできる空間作りに
重要な要素です!
まとめ
いかがでしたでしょうか?
今回は、集中力の持続時間、集中力を高めるために最適な空間的要素についてご紹介
しました。
小さな工夫一つで、より集中力の続く空間を作ることができます!
ぜひ、参考にしてみてください!最後まで、お読みいただきありがとうございました。
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2024/9/10更新


