第3回 タブレット学習のデメリットを紹介

前回の記事では、タブレット学習のメリットについて紹介しました。
前回の記事はこちら
今回の記事では、タブレット学習のデメリットについて触れていきます!
目次
目次
- タブレット学習のデメリットとは?➀さぼりやすい➁分からない問題が放置されっぱなしに③身体への負担④タブレットの取り扱いに注意
- まとめ
1タブレット学習のデメリットとは?
今回はタブレット学習のデメリットについて、5つ紹介します。生徒さんによっては当てはまらない子もいますので、生徒の適正に合わせて活用してくださいね!
それでは、いきましょう!

➀さぼりやすい
デメリットの1つ目は、なんと言ってもそのさぼりやすさにあります。タブレット学習は、ある程度自分を律することのできる生徒さんにとっては非常に効果のある学習方法であると言えますが、ついつい様々な誘惑に負けてしまう生徒さんにとってはあまり効果が期待できないでしょう。対策としては、他の魅力的なコンテンツに負けないくらい楽しく学習できる学習教材を見つけることでしょうか。しかし、一人ひとりに合った教材によって誰でもタブレット学習で効果を出す、というのはまだまだ難しいのが現状です。
➁分からない問題が放置されっぱなしに
2つ目は、学習の様子を観察しリードしてくれる指導者がいないため、行き詰った時には、全てを自力で解決する必要があります。もちろん自ら解決できることが一番大切なことで、それが生徒自身の力が最も育つ瞬間ではあるのですが、どうしてもわからず困っている生徒さんを見た経験のある方が大半だと思います。そんな時に、少しでも解法のヒントを提示してあげられれば良いのですが、タブレット学習ではその場で質問できない・質問のハードルが高く感じてしまうものもあり、結局わからないまま放置してしまうということに繋がりかねません。
③身体への負担
タブレット学習では、常時画面を見続けることが求められます。したがって目の疲れや姿勢のゆがみなど、長い時間取り組めば取り組むほど、身体への負担を考える必要が出てきます。学習する際の姿勢は集中力にも影響を与えますが、タブレット学習中は姿勢の崩れを指摘してくれる先生がいないので、ご家族の協力がカギになります。
④タブレットの取り扱いに注意
タブレット一台で学習が完結するところは大きなメリットである一方、タブレットが壊れてしまうような端末のトラブルが生じたときに、すぐに学習を再開するのが難しくなります。トラブル時の対応までしっかり行っているサービスを見極めることも重要でしょう。

⑤通信環境
最近はリモートが急激に広まってきているため、環境が整ってきたご家庭も増えているようですが、通信環境の整わないご家庭もまだまだあります。したがって、環境によっては満足に利用できない可能性があるのが現状です。
2まとめ
以上がタブレット学習のデメリットとなります。全ての学習方法に言えることですが、誰にでも効果のある方法というものは今のところありませんし、きっとこれからも現れることはないと思います。子どもたち一人ひとりの個性に合わせた学習方法を見つけることが、非常に大切なことです。
今の時代は多様な学びの仕方がありますので、粘り強く生徒さんと向き合いながら、最善の道を探してゆけることが、学習塾としての1つの価値になるでしょう。
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最後までお読みいただき、ありがとうございました!
2021/8/10更新


