フランチャイズ塾とは?

みなさんこんにちは!塾エイド事務局です。
皆さんは学習塾を開業する際に個人塾にするかフランチャイズ塾にするか迷われましたか?
これから塾を開業しようと考えている方は今まさに悩んでいる最中かもしれません。
今回はフランチャイズ塾についてのメリットやデメリット、開業方法など解説していきます。
目次
- フランチャイズ塾とは
- フランチャイズ塾のメリット・デメリット
- 開校の流れ
- おわりに
目次
1.フランチャイズ塾とは
塾の開業を検討される方には、個人塾かフランチャイズ塾で迷う方も多いのではないでしょうか。フランチャイズとはフランチャイザー(親企業)に加盟し、ロイヤリティを支払うことで、ブランド名や看板の使用権、経営ノウハウの提供を受けるビジネスモデルです。
学習塾の他にも、コンビニエンスストア、ファミリーレストラン等、様々な業界で活用されていますね!
2.フランチャイズ塾のメリット・デメリット
まず、メリットを2つ紹介いたします。
メリット1:未経験でも挑戦しやすい
1つ目は未経験でも挑戦しやすいことです。フランチャイズに加盟することで、本部から経営ノウハウや運営方法などのサポートを受けることができます。そのため、挑戦したいがその業界についてあまり知識がないという方でも、フランチャイズであれば挑戦できるのではないでしょうか。
メリット2:ブランド力を利用できる
2つ目はブランド力を利用できることです。情報量が多くなっている現代では、ブランドの知名度はビジネスを行う上で、欠かせないものの1つです。
フランチャイズに加盟することで、すでに知名度のあるブランドで事業を始めることができます。学習塾を選ぶ際にも、よく目にする学習塾と初めて知った学習塾では、塾に対する信用度が大きく違うことは明らかです。
さらに、フランチャイズの場合には本部がテレビCMやチラシなどの広告をしていることもあるので、ブランドの認知度が継続して高い傾向にあります。
次に、デメリットは3つあります。
デメリット1:マニュアルに従わなければならない
1つ目はマニュアルに従う必要があることです。販売する商品や金額の変更、キャンペーンの実施は基本的には本部が管理しています。そのため、オーナー自身で状況を判断して経営方式を変更することは難しいでしょう。また、経営状況に応じて業態を変えることも同様である場合が多く、自由に事業を行うというのはやはり難しくなります。
デメリット2:ロイヤリティを支払う必要がある
2つ目はロイヤリティを支払う必要があることです。ロイヤリティの金額や割合は加盟先によって異なります。ブランドを利用できたり、運営の支援を受けたりといったメリットがある一方で、ロイヤリティが大きな負担となり得るでしょう。
デメリット3:ブランドの影響を受けやすい
3つ目はブランドの影響を受けることです。フランチャイザー(親企業)や他の加盟店で不祥事が発生した際には、自身の店も不祥事の影響を受けてしまう場合があります。また、自分の店舗が不祥事を起こしてしまった場合には、本部に対して損害賠償金を払わなければならないこともあるでしょう。
以上のようなメリット・デメリットを比較し、経営方針に合わせて開業をすることが重要です。
3.開業の流れ
フランチャイズの開業はすぐにできるわけではありません。学習塾の場合には、申し込みから開業まで6ヶ月から1年ほどかかります。
① 塾を開校するにあたって最初に行うことは、商圏の選定です。商圏が定まったら、物件を探し、開校場所を決定するという流れです。
② 商圏と物件の選定と並行して開業資金の準備も行いましょう!開業資金は自己資金や融資など選択肢がありますが、フランチャイザー(親企業)がアドバイスをしてくれる場合もあります!
③ 次に契約を締結します。契約後に看板の取り付けや内装、什器など必要な備品の搬入も行われます。
④ 開業前にはスタートアップ研修やスーパーバイザーによる指導を受けることができます。
⑤ 以上の準備期間を経て、営業開始となります。決して短くはない開業フローですが、多くのサポートを受けることができ、安心して開校できるでしょう!
4.おわりに
いかがでしたでしょうか?フランチャイズ塾について理解することはできたでしょうか。フランチャイズを募集している企業はたくさんあります。理念や加盟条件はそれぞれ異なるため、事前に比較・検討することが重要です。
引き続き、塾エイドでは学習塾経営に役立つ記事を発信するとともに、魅力的なサービスを紹介してまいります。お気軽にご連絡いただくとともに、次回記事をお楽しみください!
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2022/5/3更新


