ボランタリーチェーンとは?大手に負けない地域塾・個人塾経営のために知りたい、塾同士の繋がり方

皆さんこんにちは!塾エイド事務局です。
我々塾エイドは、日本最大級の学習塾ボランタリーチェーン(VC)として活動しております。
2020年6月に学習塾ボランタリーチェーンを発足し、現在では、皆さまのおかげで会員教室が1000教室を超え、セミナー延べ参加者が4000名を超えました。
この場を借りて御礼申し上げます。
ところで、
「フランチャイズチェーン(FC)は聞いたことがあるけれど、ボランタリーチェーン(VC)とは具体的に何なのだろう?」
「ボランタリーチェーンを形成すると何がいいの?」
そう考えたことがある方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。
ボランタリーチェーン、あまり聞きなじみがない言葉ですよね。
そこで今回は、我々塾エイドの活動を皆さまにより知っていただくために、ボランタリーチェーンについて詳しくご説明いたします!
ぜひ最後までお付き合いください。
目次
ボランタリーチェーンの理念と定義
ボランタリーチェーンのひとつめのポイントは、ボランタリーチェーンの目的にあります。ここについて、3つの理念と定義からご紹介します。
理念
- 地域生活者・地域社会への貢献出店している地域で生活している人のニーズを満たす・課題を解決するようなサービス・商品を提供して、地域社会に貢献すること。
- 意欲的な独立事業者の結合事業に意欲を持って取り組んでいる事業者同士が連携・結合し、中堅・中小企業の経営発展に貢献すること。
- チェーン本部の支援による加盟店の繁栄独立した事業者(個人事業主等)を加盟店とするチェーン組織を作り、ボランタリーチェーン本部の支援により加盟店の繁栄に貢献すること。
定義
- 同じ目的・考えを持つ独立事業者(個人事業主等)が主体的に参加・結合する同じ目的と考えを持った独立資本の事業者が、相互に協力すること。
- 地域生活者のニーズに対応理念と重複する部分はありますが、独立事業者(個人事業主等)が地域生活者のニーズを満たす・課題を解決するようなサービス・商品を提供すること。
- チェーンオペレーションの構築と活用チェーンオペレーションとは、各店舗の商品計画や仕入れ、プロモーション、採用などを本部で行い、各店舗では営業や販売などのオペレーションに専念することで効率化を図る手法。この手法を活用して「2.地域生活者のニーズ」に対応していく。
以上がボランタリーチェーンの理念・定義です。
引用:
https://www.vca.or.jp/about/156.html
https://www.vca.or.jp/about/157.html
塾エイドでも「地域教育への貢献」「事業者同士の結合」「加盟店の繁栄」の3つをミッションとして掲げています。
そして「塾の成功と生徒の成長を両立させ、より広く価値を提供したい」という想いのもと、賛同してくださる皆さまに加盟いただき、チェーンオペレーションを構築して活動しております。

ボランタリーチェーンのメリット
ふたつめのポイントは、特徴であり、ボランタリーチェーンを組み、参画する最大のメリットです。
ボランタリーチェーンの2つのメリットをご紹介します。
①仕入れの集約によるコストダウン
ボランタリーチェーンは、様々な商材の仕入れを本部が一括で行います。
ご存じの通り、一度に注文する量が多くなればなるほど、金額交渉もしやすくなり、仕入れコストを抑えることができます。
仕入れコストが抑えられれば、各店舗がそれぞれで仕入れるよりもコストを削減できます。
塾エイドも、ボランタリーチェーンのメリットを活かし、様々な商材を一括で仕入れており、業界最安値で加盟店の皆さまにご提供しております。

例えば塾エイドが提供している、Googleマップに登録された塾の教室の検索順位を上げるための施策であるMEO対策(集客支援)もその一つ。
下記の画像の通り、業界最安値でのご支援を行うことができています。

②情報の集約
学習塾の運営をするにあたって、経営のシステムや教育業界のトレンド、生徒保護者のニーズなどの情報や知識を取得するのは、簡単なことではないですよね。
ですが、ボランタリーチェーンに加入すると、それぞれの加盟店が活動で得た情報や知識を共有し、それぞれの店舗で活用することができます。
情報を集めるのには大きく労力を使いますし、その情報が果たして役に立つかの判断が難しいこともあります。
加盟店が既に活用している情報であれば、信頼して店舗でも実施できますし、情報を手に入れる時間を店舗の発展に充てられるという大きなメリットに。
塾エイドは情報の提供を、セミナー・コンテンツ等で行っています。

フランチャイズチェーンとの違い
3つ目のポイントは、本部と加盟店の繋がり方にあります。
この組織構成と加盟店同士の関係性の2点に、ボランタリーチェーンとフランチャイズチェーンの大きな違いが詰まっています。

ボランタリーチェーンとフランチャイズチェーンは、どちらも本部と加盟店という関係なのは共通していますが、
- 組織構成の仕組み
- 加盟店の関係
に違いがあります。
組織構成の仕組み
フランチャイズチェーンの場合、各加盟店は本部と1対1で契約を行うという、本部を頂点に置いたピラミッド型の組織になっています。
一方で、ボランタリーチェーンは本部が各加盟店が出資して作られているため、互いに同列の立場という組織の構成です。
加盟店の関係
フランチャイズチェーンの場合、基本は本部の指示の下運営していくスタイルであるため、加盟店間での連携はなく、本部と加盟店の縦の繋がりになります。
一方で、ボランタリーチェーンは加盟店が加盟店へ情報を伝えたり協力してイベントを行ったりと、加盟店同士の連携がある、加盟店同士+本部の横の繋がりになります。
ボランタリーチェーンの事例
最後のポイントとして、ボランタリーチェーンの実際の浸透度、活用度の高さがあります。
ボランタリーチェーンは、フランチャイズチェーンよりも知名度はありませんが、皆さんの身近な場所でも組織されています。
今回はボランタリーチェーンの例を2つご紹介いたします。
VC事例1:スーパーマーケット
スーパーマーケットは取り扱う商品が多いため、ボランタリーチェーン本部が仕入れを集約することで、大手チェーンと同じように安く商品を揃えることができます。
また、地域ごとに売れ筋の商品も違うため、大手チェーンとは違って、地域のニーズに合わせた商品も提供し続けることができます。
VC事例2:ドラッグストア
中小のドラッグストア・薬局で組織されているボランタリーチェーンもあります。
こちらもスーパーマーケットと同じように、本部が仕入れの集約をすることで安く商品を揃えることができます。
また、店舗の発展のために薬剤師向けの情報提供・研修を行っている組織もあります。
最後に
いかがだったでしょうか?
ボランタリーチェーンに加盟することは、個人で学習塾を営んでいる方にとって、更なる発展への一歩かもしれません。
学習塾を経営されている方で、何かにお困りの方は、学習塾ボランタリーチェーンである塾エイドに是非ご連絡ください。
「塾の成長と生徒の成長を両立させ、より広く価値を提供したい」という目的のもと、相互に協力して地域を活性化させていきましょう!
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2023/6/17更新


