2023年10月開催「~学習塾は今こそ多角化!『キッズスポーツ編』~初期投資が低いビジネスモデルで第二の柱を作る」レポート

2023年10月開催「~学習塾は今こそ多角化!『キッズスポーツ編』~初期投資が低いビジネスモデルで第二の柱を作る」レポート

みなさんこんにちは。塾エイド事務局です。

今回は2023年10月に開催した塾エイドセミナー「~学習塾は今こそ多角化!『キッズスポーツ編』~初期投資が低いビジネスモデルで第二の柱を作る」をレポートいたします。

登壇者は、株式会社やる気スイッチグループ 渡辺 栄氏と守屋 賢一氏です。

成長産業キッズスポーツ業界の現状や、キッズスポーツ教室「忍者ナイン」の事例などとともに解説します。

なぜキッズスポーツが必要なのか

“VUCAの時代” と呼ばれる将来の予測が困難な状態である現代社会で、子どもたちの未来をつくる「日本の教育改革」が日々議論されています。

※ VUCA:「Volatility:変動性」、「Uncertainty:不確実性」、「Complexity:複雑性」、「Ambiguity:曖昧性」の4つの単語の頭文字をとった造語であり、社会やビジネスにとって、未来の予測が難しくなる状況のことを意味する。 

その中で、2020年に行われた学習指導要領改訂を踏まえ、変化の中で「生き抜く力」を養う教育が重要視されるようになりました。

そして、実社会で求められる人間性・対応力・知識・技能などを養うには、スポーツは効果的です。

幼少期の基礎運動能力の形成や、運動ができるという自信、コミュニケーション能力向上など、様々な面で将来に向かう“生きる力“を養うことができます。

しかしながら、現代社会の核家族化の傾向や公園の減少により、機会そのものの減少していたり、学校教育でのスポーツは、できるまで実施する時間ではないというような環境があります。運動の機会が十分でなかったり、幼少期に苦手意識を持ってしまうと、日常生活にも影響を及ぼし、将来に向かう“生きる力“を養うことができないと考えられます。

そこで重要になるのがキッズスポーツ教室の存在です。

新しいキッズスポーツの形とは

従来のキッズスポーツ教室では、生徒全員を伸ばす構造になっておらず、限られた一部の子どもが1軍や選手コースへ進む環境となりがちで、多数の生徒を取りこぼしている現状があります。

そこで、これからのキッズスポーツでは、生徒全員を伸ばす構造にし、前述にもある将来に向かう“生きる力“を養うことができる形にする必要があります。

従来のお教室で2軍だった子、選手コースに進まずに退会した子の受け皿となれる、誰もが活躍できて、成功体験を積み、自信をつけられる教室の形が求められていくのです。

忍者ナインの特徴

新しいキッズスポーツの形が求められる中、楽しく遊びながら運動能力を伸ばすプログラムとして考案されたのが忍者ナインです。

忍者ナインは、やる気スイッチグループが運営するキッズスポーツ教室で、スポーツバイオメカニクス研究の第一人者である深代 千之氏のもと監修され、将来どんなスポーツをする場合にも役立つ、いわば運動能力の基礎が身につきます。

そして、運動能力だけでなく、チームワークを学びながらも個別最適化されたプログラムの提供が可能です。

チームワーク・リーダーシップを学ぶ

年齢や学年が異なる9人編成のチーム行動が、忍者ナインの基本となります。体格も運動能力も異なるメンバーで構成され、子どもたち自身が一人ひとりの役割や責任を決め、戦略や戦術を練りながらチームワークを学び、スポーツでも社会でも役立つリーダーシップを身につけます。

向いているスポーツを診断

忍者ナインでは動作分析シミュレーションシステムを用いて、子どもたちの現在の運動能力を「見える化」します。様々なプロスポーツ選手の分析結果データと照合し、どんな競技に向いているかを診断します。こうした科学的に分析した結果をもとに、子どもたちの隠れた才能を見つけ、一人ひとりに合った指導で伸ばすことができる点が大きな特徴です。

このように、従来のスポーツ教室と異なる新しい形での教室運営・プログラムが求められており、実際に忍者ナインは日本の全国で500以上の教室が開校されています。

忍者ナインの運営のメリット

前述のように、従来の形とは異なる新しいキッズスポーツが求められている中、忍者ナインでは全国でフランチャイズでの運営を展開しています。以下では、キッズスポーツ教室の運営に関心を持った方が始めやすい忍者ナインのメリットを紹介します。

徹底した差別化

体力や筋力の養成を目的とした従来のスポーツ教室とは一線を画す、科学的運動指導は独自性と先進性から数多くのメディアで紹介されています。また、プログラムの内容がどのスポーツの基礎にもなるものなので、どのようなスポーツに関心がある子にもオススメができるものとなっています。

低リスクで高収益

場所を選ばずに開校できるパッケージにより、初期投資額を大幅に削減できます。短期間での投資回収を可能にし、他業種と比較して安定した経営を見込めます。

充実したサポート

運営を行うオーナーの成功に導くための立ち上げ(開校)のサポートが充実していることが、忍者ナインの特徴です。

インストラクターの採用面接のサポートから、初期研修、販促支援までサポートが可能です。

地域の教育環境をよく知る、塾経営をされている方の新たなビジネスモデルとしておすすめです。

まとめ

いかがでしたでしょうか。キッズスポーツの経営も新たなビジネスモデルの選択肢として検討してみてはいかがでしょうか。

また、塾エイドは学習塾の経営や新事業などを総合的にサポートが可能ですので、少しでもご興味がありましたらお気軽にお問い合わせください。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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2024/1/30更新