学習塾でも活用しよう!店舗情報を登録できる地図アプリ5選

皆さん、こんにちは!塾エイド事務局です。
今回は、「店舗情報を登録できる地図アプリ」について解説します。
Googleマップ、Yahoo!マップ、NAVITIME等、様々な地図アプリが存在し、多くの人が目的地までの経路や周辺情報の検索に活用しています。
さて、一部の地図アプリでは、無料で店舗情報を登録することができることをご存じでしょうか?正確な店舗情報を登録し運用していくことで、新規生徒の獲得にも役立ちます。
そこで今回は、店舗情報を登録できる地図アプリ5選をご紹介いたします。
ぜひ最後までお付き合いください。
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今回は『今すぐできる』をテーマに、Googleビジネスプロフィールの基本機能をおさらいしつつ、
プロフィールの充実化や口コミ収集等を中心にご紹介いたします。
「Googleビジネスプロフィールを登録して終わり…となっている」「活用方法が分からない」「集客につながっていない…」といったお悩みをお抱えの方は、ぜひこの機会にご参加ください!もちろん、無料でご参加いただけます。
目次
地図アプリの活用方法とは
地図アプリの主な機能
地図アプリとは、スマートフォン、タブレット、PC等で利用できる、地図やナビゲーション機能を提供するアプリケーションです。地図アプリは、初めて訪れる場所や日常生活での移動をサポートする便利なツールとして、多くの人に利用されています。代表的な地図アプリとして、Googleマップ、Yahoo!マップ、NAVITIME等があり、主に以下のような機能を使用することが可能です。
・現在地の確認
GPS機能を使って特定した自分の現在地が地図上に表示され、自分が今どこにいるのかがすぐに確認できます。
・ルート検索
目的地までの経路を自動で計算し、徒歩・車・公共交通機関等での移動ルートを検索できます。
・リアルタイムの交通情報
渋滞や道路工事、事故等の情報がリアルタイムで表示されるため、最適なルート検索が可能です。
・周辺情報の検索
飲食店、コンビニ、観光名所、病院等の場所を検索し、簡単に見つけることができます。
・ナビゲーション
音声ガイドを利用して、道順をリアルタイムで知ることができます。特に運転中に便利です。
経路検索以外の場面でも多く利用されている地図アプリ
それでは実際に、地図アプリはどのような場面で多く活用されているのでしょうか?

Lステップ公式ブログ『地図アプリに関するアンケート調査2024』
Lステップが全国の男女1000人を対象に行った『地図アプリに関するアンケート調査2024』によると、「目的地までの経路や距離を調べる時」の地図アプリの活用が最も多いですが、経路検索以外にも「店舗や施設の検索」や「店舗情報の確認」等にも多く活用されていることがわかりました。営業時間、電話番号、店舗の写真、口コミ等、店舗の詳細な情報を調べるために利用する人も少なくありません。
また、店舗や施設を探す際、Web検索に次いで地図アプリ検索で調べる人が多いこともわかっています。

そのため、学習塾事業においても、地図アプリを活用し、学習塾の店舗情報を登録しておくことで新規生徒の集客に有効です。
正確な店舗情報を登録すると、地図上に店舗情報が表示され、周辺で学習塾を探している学生や保護者により効果的なアプローチをすることができるでしょう。
店舗情報が登録できる地図アプリ5選
地図アプリは、それぞれ異なる特徴や強みを持っており、様々なユーザーのニーズに対応しています。
そこで今回は、Lステップの『地図アプリに関するアンケート調査2024』において、店舗情報の登録ができる地図アプリの中でユーザー数が多かった「Googleマップ」「Yahoo!マップ」「NAVITIME」「Appleマップ」「マピオン地図」を比較していきます。

各地図アプリの特徴
まずは、各アプリの特徴をユーザー目線で比較してみましょう。
| 特徴 | Googleマップ | Yahoo!マップ | NAVITIME | Appleマップ | マピオン地図 |
| 主な強み | 充実した施設情報とリアルタイムの交通情報 | 日本国内向け、詳細な地図と公共交通情報 | 乗換案内等、公共交通案内が充実 | Appleデバイスとの連携、プライバシー保護 | 国内観光・地域情報に強く、紙地図感覚 |
| 対象エリア | 世界中 | 主に日本国内 | 日本国内 | 世界中 | 日本国内 |
| 交通手段 | 車、徒歩、 | 車、徒歩、 | 車、徒歩、 | 車、徒歩、 | 車、徒歩、電車 |
| リアルタイム交通情報 | 〇渋滞、事故情報 | 〇混雑レーダー機能あり | 〇混雑・遅延情報 | 〇渋滞・事故情報 | × なし |
| 乗り換え案内 | 基本的な案内が可能 | 詳細な乗り換え案内 | 非常に充実(ホームや乗り換え時間も表示) | 基本的な案内 | 基本的な案内 |
| ルート案内の特徴 | ・豊富な候補ルート | ・渋滞回避 | 最短・最速ルート選択が得意 | エコルート提案あり | 基本的なルート案内 |
| 施設情報 | ・非常に豊富 | 日本国内の施設情報が豊富 | 主要施設情報 | 必要最低限の | 観光・地域情報が豊富 |
| ストリートビュー/Look Around | 〇ストリートビュー対応 | × 非対応 | × 非対応 | 〇Look Around | × 非対応 |
| 室内マップ | 空港、商業施設等で対応 | 一部対応 | 一部対応(有料) | 大規模商業施設や空港で対応 | × 非対応 |
| バッテリー | やや多い | 比較的少ない | やや多め | Apple製品で | 比較的少ない |
| オフライン | 〇地図のダウンロードが可能 | × 非対応 | 〇地図のダウンロード可(一部有料) | 〇一部の国で | × 非対応 |
| 独自機能 | ・口コミ | ・口コミ | ・乗換案内 | ・Siriによる | ・キョリ測 |
| プライバシー | 利用データの | 国内企業で管理が堅実 | 利用データの収集あり | 高度なプライバシー保護 | 比較的少ないデータ収集 |
地図アプリ5選の各特徴
続いて、地図アプリ5選の各特徴や使われ方、メリットなどの情報をご紹介します。
①Googleマップ
「Googleビジネスプロフィール」を利用し、Googleの公式サイトから店舗情報を登録できます。設定できる掲載内容は、店舗名、住所、電話番号、営業時間、URL、写真、サービス、レビュー、質問への回答、地図上での位置表示等です。
Google検索と連携し、GoogleマップとGoogle検索の両方に店舗が表示されるため、非常に高い集客力が見込めます。地図アプリの中でもユーザー数が圧倒的に多く、全国規模での集客が可能です。
また、口コミやレビュー機能を活用することができるため、広範囲で集客を目指す店舗にも適しています。口コミの影響力が強く、評価が高ければ検索結果の順位も高くなる傾向があります。ユーザーのアクセス数や行動を分析できるツール「Googleアナリティクス」も利用可能です。
但し、多くの店舗が登録しているため、他店舗よりも目立つためには定期的な更新や、積極的なレビュー集め等が必要になります。
②Yahoo!マップ
「Yahoo!プレイス」を利用し、無料でYahoo!マップに店舗情報を登録できます。住所、営業時間、電話番号、Webリンク、写真、地図上での位置表示等の基本的な情報に加え、キャンペーン情報等も設定可能です。
Yahoo!検索、Yahoo!ニュース、Yahoo!マップに表示されるため、日本国内の地域密着型の情報提供が強みであるYahoo! JAPANのユーザーにリーチできます。
Googleマップほど検索頻度は高くありませんが、店舗の特典やキャンペーン情報を表示することができるため、集客が期待できます。
日本国内の特定地域をターゲットにする店舗、またはキャンペーンやクーポン発信を重視する場合に有効です。
③Appleマップ
「Appleビジネスコネクト」を利用し、無料でAppleマップに店舗情報を登録できます。住所、電話番号、営業時間、写真、レビュー、地図上での位置表示等の設定が可能です。
他の地図アプリに比べて集客機能や詳細なアクセス解析が少なく、掲載できる情報はシンプルですが、Appleデバイスの標準マップであるため、iPhone、iPad等、Apple製品を使用している多くのユーザーにアプローチできます。
Apple製品で使える音声アシスタント機能のSiriで「この近くの学習塾は?」と尋ねた際に、Appleマップに登録されている店舗が音声で案内されるため、音声検索を活用できます。
④NAVITIME
「NAVITIMEビジネスサポート」を利用し、NAVITIMEに店舗情報を登録できます。住所、電話番号、営業時間、交通アクセス情報、地図上での位置表示等の基本情報は無料で掲載可能ですが、一部の詳細情報や広告を表示する場合には有料オプションの選択が必要です。
Googleマップのユーザー数には及びませんが、NAVITIMEのルート検索や乗り換え案内の中に表示されるため、特に公共交通機関の利用者にリーチしやすいです。最寄り駅やバス停からの最適ルートを表示する機能があり、駅近やバス停近くに店舗がある場合は、移動しやすい店舗としても訴求できます。
⑤マピオン地図
マピオンの「店舗情報掲載ページ」から、マピオン地図に店舗情報を登録できます。住所、電話番号、営業時間、地図上での位置表示といった基本的な情報が無料で設定可能ですが、一部の詳細な情報や広告の掲載は有料です。登録が比較的簡単で、地図アプリに素早く情報を反映できます。
GoogleマップやYahoo!マップのように広範囲なユーザーにリーチするのは難しいですが、日本国内向けで地域密着型の情報が強みであり、特に地方の小規模な店舗や観光施設におすすめです。
| 地図アプリ | 登録方法 | 主なメリット | 主なデメリット |
| Googleマップ | Googleビジネスプロフィールで登録 | ・高い集客力 | 競争が激しく、レビューや更新が必要 |
| Yahoo!マップ | Yahoo!プレイスで登録 | ・Yahoo! JAPANとの連携 | Googleマップに比べると認知度が若干低い |
| NAVITIME | NAVITIMEビジネスサポートで登録 | ・交通案内との連携 | 利用者層が交通に関心のあるユーザーに限られる |
| Appleマップ | Appleビジネスコネクトで登録 | ・iPhoneユーザー向け | iPhoneユーザーに限定され、機能がシンプル |
| マピオン地図 | マピオン店舗情報掲載ページで登録 | ・地域密着型情報に強み | 他アプリに比べて利用者が少ないため集客効果が限定的 |
店舗情報を登録できる地図アプリ以外のアプリケーション
インスタグラム(Instagram)の地図検索機能とは
地図アプリと似た機能としては、インスタグラムの「地図検索機能」があります。地図検索機能とはアプリ内で地図を使って、特定の場所やエリアに関連するスポットや投稿を簡単に見つけられる機能です。プロアカウントを使用し、店舗情報を登録をしておくことで、地図機能や「場所」のタグでスポットとして表示されます。
プロモーション機能を利用して、投稿やストーリーを広告として配信することも可能です。また、フェイスブック(Facebook)ページを作成して店舗の住所を設定しておくと、インスタグラムにも自動で反映され、店舗の住所情報を正確に同期できます。
インスタグラム(Instagram)の地図検索機能の特徴
・インタラクティブな地図表示
アプリ内で地図を開き、特定の地域をズームイン・アウトしながら周辺情報を確認可能です。地図上のピンをタップすると、その場所に関連する投稿やスポットの詳細が表示されます。地図と写真が連動しているため、エリアやスポットの雰囲気が掴みやすいのが特徴です。また、特定の店舗名やキーワードがわからなくても、地図やカテゴリで探索することができます。

・位置情報が付いた投稿を検索
特定のエリアで撮影された写真や動画を見ることができます。レストラン、カフェ、観光地、ショッピングスポット等の投稿が一覧表示されるため、視覚的にもわかりやすいです。

・カテゴリ検索
「カフェ」「レストラン」「観光地」「ホテル」等、カテゴリ別に絞り込んで検索ができます。
・スポットの詳細情報を確認
店舗名、住所、営業時間、ウェブサイト、口コミ、関連投稿等の情報が表示されます。一部では「予約」機能や「連絡先」ボタンが利用可能です。
・ユーザーの投稿が基盤
実際に訪れたユーザーによって投稿された写真や動画に基づいて情報が提供されるため、公式データよりも「現場の雰囲気」や「利用者の声」等、リアルな口コミを見ることができます。但し、投稿に基づく情報が多く、営業時間やサービス内容が最新でない場合があるため、注意が必要です。
インスタグラムの地図検索機能は、視覚的で写真や動画を重視した地図探索ができるのが最大の特徴です。店舗情報の確認や、雰囲気を知ることに特化しており、ナビゲーションや公式情報の精度に関してはGoogleマップ等の地図アプリを併用するとより便利です。
店舗登録を行う際のポイントと注意点
店舗情報を登録する際、どのような点に注意すれば良いのでしょうか?
ここでは、集客力を高めるためのポイントや注意点をご紹介します。
まずは、地図アプリのユーザーが、店舗情報が掲載されているページにおいて「改善してほしい点や要望」についてのアンケート結果を見てみましょう。

こまめに情報を更新する
最も多かったのが「マメに情報を更新してほしい」という要望です。改善してほしい理由としては、以下のような声が上がっています。
- 情報が更新されておらず、営業時間や定休日が誤っていることがある。
- 営業してると思って行ったら臨時休業だったことがあるので、お盆や年末年始等の特別営業の情報や臨時休業も記載してほしい。
- 最新の情報が更新されていない店舗にはそもそも行かない。
営業時間の変更、季節別講習の情報、新規キャンペーン等、新たな情報が追加された際は、地図アプリの登録情報の変更も併せて行いましょう。定期的な更新によって正確な情報がユーザーに伝われば、学習塾を探している学生や保護者の方に向けての効果的なアプローチが可能です。
また、支払い情報、駐車場の有無、外観・内観の写真等、詳細な情報を求めているユーザーが多いこともわかっています。そのため、住所や電話番号といった基本情報以外の、詳細な情報を充実させることも重要です。
口コミの重要性

口コミについては、9割以上のユーザーが参考にしていることがわかっており、以下のような声が上がっています。
- 口コミが古すぎる時があって本当かどうか信じられない時がある
- 口コミ数が少ないと参考にしにくいので、更新してほしい
- 悪いコメントにしっかり返信しているところは印象が良い
良い口コミを増やしていくことも大切ですが、ユーザーは悪い口コミがあった場合の対応にも注目しているようです。
口コミや評価は、店舗選びに大きな影響を与えると言えるでしょう。生徒や保護者の方からのコメントがリアルタイムに伝わるように、口コミの更新頻度を上げていくことも大切です。
NAP情報の統一を忘れずに!
NAP情報とは、店舗名(Name)、住所(Address)、電話番号(Phone number)のことであり、店舗や事業がオンラインで正しく認識され、ユーザーに信頼されるための基本的な情報です。
店舗名、住所、電話番号を一度確認し、必ず全てのプラットフォームで一致するようにしましょう。大文字・小文字・漢字・ひらがな・全角・半角等の表記を統一し、表記揺れをなくすことも重要です。
NAP情報は、特にローカルSEO(地域検索エンジン最適化)において重要な役割を果たします。
正確で一貫性のあるNAP情報をインターネット上に掲載することで、検索エンジンやユーザーにとって信頼性の高い店舗として認識されるため、次のような効果が期待できます。
・検索順位の向上
Google等の検索エンジンは、NAP情報が一貫して正確であることを高く評価し、検索結果における店舗の順位を上げやすくなります。
・集客の向上
正確なNAP情報が掲載されていると、ユーザーが迷わず店舗を訪れたり、問い合わせすることができます。
・信頼性の向上
インターネット上で異なる情報が散在していると、ユーザーに混乱や不信感を与える可能性があります。一貫性を保つことで信頼を得やすくなります。
店舗情報の登録を終えた後、スマートフォンやパソコン等、異なるデバイスで情報を検索し、正しく表示されているか確認しましょう。
また、住所、電話番号、営業時間の変更等があった場合、全てのプラットフォームで迅速に情報を更新することが大切です。
おわりに
いかがだったでしょうか?
今回は「店舗情報を登録できる地図アプリ5選」についてご紹介しました。
本記事が少しでもお役に立てば幸いです!
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2024/12/2更新


