プログラミング教材『コードアドベンチャー』に学ぶ! 塾が選ぶべき補助教材とは?販促から運営方法まで徹底解説!

プログラミング教材『コードアドベンチャー』に学ぶ! 塾が選ぶべき補助教材とは?販促から運営方法まで徹底解説!

こんにちは!塾エイド事務局です。

2024年11月に塾エイドで実施しましたオンラインセミナー「平均受講者数驚異の33名!プログラミング教材『コードアドベンチャー』に学ぶ!塾が選ぶべき補助教材とは?販促から運営方法まで徹底解説!」の内容をご紹介します。

講師は、プログラミングスクールコードアドベンチャー代表の宮城島崇之氏です。

「補助教材」導入と運営成功のノウハウを探るべく、弊会代表の鴨志田がお話を伺いました。

ぜひお読みください!!

塾における教育課題

かつて、学習塾は「生徒の成績を上げること」が主な目的でした。

しかし、宮城島氏によれば、現在の保護者世代は、自身も通塾経験があり、統計的に半数は塾で成績が上がらなかったり、効果を実感できなかったために、学習塾に対してそもそも懐疑的な傾向があるそうです。

また、世の中の価値観が多様化していることに関連して、保護者が学習塾に求めることも「成績アップ」だけでなく、「子どもの可能性を広げるような、多面的で多様な教育内容であること」に変化してきています。

プログラミング教育は、「論理的思考能力」と「問題解決能力」の向上を目的とした「非認知能力」のトレーニングです。学力テストなどで測る「認知能力」とともに、この「非認知能力」の重要性は、昨今、とても注目されています。

プログラミング教育を学習塾に導入することは、学習塾の可能性を広げる一助となると言えるかもしれません。

『コードアドベンチャー』の強み

『コードアドベンチャー』は、「登録者50万人のYouTuberが教える、マイクラプログラミングコース」です。

子どもたちは、「偉い人よりも身近な人の言うことをよく聞く」傾向があります。

身近なゲームである「マインクラフト」を題材に、影響力の高いYouTuberが動画で教えてくれるということが、大きな魅力であり、強みです。

加えて、宮城島氏率いる「本部」による「徹底的な研修」、「230教室・7000人規模のグループだからできるイベントや施策」、また、「提携校間の情報・成果共有による交流、切磋琢磨」といったことの方が、導入する事業者にとっては、より大きな強みと言えるかもしれません。

(出典:コードアドベンチャーセミナー資料)

また、集客面で成功していることが「コードアドベンチャー」の強みでもあります。

ロボットプログラミングや、『マイクラ』を使った他のプログラミング教室に比べて、後発である『コードアドベンチャー』の集客が成功している秘密はなんでしょうか。

宮城島氏の答えは、「一番まじめにやっているから」でした。

例えば、門前配布やインスタグラムの発信の絶対量の多さ。

目標を持って絶対にコミットするという気持ちに裏打ちされた、努力量と熱量が成果の違いであると。

チラシ一つを取っても、「前に使用したものと同じものは使わない」というポリシーのもと、クリエイティブのデザインは(少なくとも8パターンはありました!!)提携校参加の投票で決定するなど、「プログラミング教室第1位」に甘んじることなく、「習い事第1位=プログラミング教室」となることを目標に、本当に力を入れていらっしゃいます。

こうした姿勢は、学習塾事業者の皆さまにも響くのではないでしょうか。

塾が補助教材を選ぶ際に重要なポイント

コロナ禍以降、塾業界にもICT教材をはじめ、様々な補助教材があふれています。

学習塾が補助教材を採用する際に最も重要視すべき点についても、伺いました。

宮城島氏が考えるポイントは、下記の3点です。

(出典:コードアドベンチャーセミナー資料)

まずは、補助教材の担当者と適切な信頼関係を築けるかどうか。その教材を導入するにあたって、自分ががんばろう、と思えるかどうかが大切、とのことでした。

補助教材の担当者によっては「売りたいがために」、「簡単に」「時間をかけずに」導入できると、簡便性を強調することもあり、それが本当に集客に繋がるのか、うまくいかなかった時に、改善するために自分が汗をかくことができるのか、よく検討することが大事です。

まず、導入に必要な環境・体制を自塾で整えられるのか、事前にきちんと検討すべきです。

検討すべき点は以下の4点です。

■ 人

■ もの(パソコンなど)

■ お金

■ 時間

「うまくいかない事業者」に共通することは、「もう少し○○だと思っていた」という「想定と現実とのズレ」があること。

担当者の話を鵜呑みにするだけでなく、すでに導入している他の事業者の経験談を聞くなど、準備段階での検討が重要です。

そのうえで、「本当にやってみたいことなのか」という点が、導入後の「覚悟」と「熱意」につながり、その「本気度」が成功に直結する、というお話でした。

また、補助教材業者のサポート体制のチェックも不可欠です。

『コードアドベンチャー』では、本部が導入各事業者を、運営準備を含めて、全面的にサポートしているとのことでした。

導入後初めての「体験会運営」には、特に力をいれているそうです。

プログラミング教室って何をするのか、保護者のほとんどははっきりとは分かっていないのが現状です。そのなかで、60-80分の体験会で、子どもがどれだけ夢中になって、一生懸命取り組むか、それを見て保護者がどう感じるか、という心理導線がきちんと設計されており、そのノウハウのすべては導入教室に共有されます。

体験会がうまくいかなかった、という評判はすぐに広まってしまい、挽回が困難であること、また、うまくいかない教室をサポートし続けることは、本部としても負担が大きくなります。教室単位できちんと自立できるように本部が全力でサポートすることには、大きな意味があるとのことでした。

【講師紹介】

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合同会社ドリーマーズギルド代表社員

プログラミングスクールコードアドベンチャー代表

宮城島崇之

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愛知県の学習塾で教室長、マネージャーをへて、2020年に独立。

YouTuberとマインクラフトでプログラミングを学ぶ「コードアドベンチャー」の教材を開発、2021年にFC展開を開始。2024年11月段階で231教室/7500名の規模まで成長(1教室平均33人)。

「全ての子どもにプログラミング教育を」という目標を掲げ、地域No1プログラミングスクールを作り続けている」

https://dreamersg.com

まとめ

いかがでしたか?

ここまで、塾エイドで11月に開催したオンラインセミナー「平均受講者数驚異の33名!プログラミング教材『コードアドベンチャー』に学ぶ!塾が選ぶべき補助教材とは?販促から運営方法まで徹底解説!」の内容をお届けしました。

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2025/4/6更新