第2回 広告内容を変更してみよう

皆さんこんにちは!塾エイド事務局です。
前回の記事はお読みいただけましたか?実際の運用画面を図で確認することで、Googleのリスティング広告で何ができそうかイメージできてきたのではないでしょうか。
前回の記事はこちら
今回は広告内容の変更にチャレンジしていきましょう。
*分かりやすく、誰でもすぐ取り組める2種類の項目をご紹介します。
目次
目次
- 「検索キーワード」「除外キーワード」機能を使ってみる
- 「最適化案」機能を使ってみる
- おわりに
1.「検索キーワード」「除外キーワード」機能を使ってみる
早速、キーワード関係の設定変更に取り組んでいきましょう。この項目に取り組んでいくことで、”塾経営者として重要だと思っていたキーワードが実は市場に求められていなかった”、”実はこんなキーワードが顧客に刺さった”といった発見があります。その発見を生かし、広告内容の修正をして貴社オリジナルの勝ちパターンを作っていきましょう。
(誤認識防止のため、非表示箇所あり)
以下図は「検索キーワード」のデモ図です。

この画面を参照することで、どのキーワードがどれくらいの効果を発揮しているのか認識できます。例えば、当図では学習塾経営者向けのリスティング広告を行っているデモ図ですが、一番左列には「塾経営」「学習指導要領」「講師育成」といった設定したキーワードが並んでいます。上から4つ目の”塾経営”では「フレーズ一致」が選択されており、検索ワードに「塾経営」という単語が入っていた場合表示される広告設定となっています。
試しにこの「塾経営」というキーワードを操作してみましょう。
「塾経営」項目の上にマウスのカーソルを移動させると、「編集」のポップアップが出てきます。

こちらをクリックすると、変更画面が出てきます。

ここで仮に上段のキーワードを「学習塾」、下段のマッチスタイルを「部分一致」を入力して保存すれば、それだけでキーワード変更が終了です。非常に簡単ですね!
(ちなみにこの設定では、検索結果に「学習塾」の要素が入っていた場合全てに表示されます。非常に広い範囲で広告を投げかけることができます。変更前の「塾経営」はフレーズ一致とは異なってきます)。
続いて、以下は「除外キーワード」のデモ図です。

こちらでは現状、除外キーワードは設定していないので何も表示されていません。ここで画面真ん中のアイコンをクリックすると、以下の図に遷移します。

ここで左側の「除外キーワード」”教育委員会”と入力し、保存をクリックします。(この機能により、ターゲット外の検索による無駄な費用発生の削減に繋げられます)。

これで、”教育委員会”というフレーズが検索されたときは広告を表示しないという設定を行いました。もちろん1つだけでなく、貴社の希望に合わせて除外キーワードを増やすことも可能です。簡単に活動できる機能なので、ぜひ取り組んでみてください。
2.「最適化案」機能を使ってみる
続いて、「最適化案」機能のご紹介です。なんとこちらの機能、Googleが「よりよい広告効果を出すには何をすればいいのか」の案を提示してくれるのです。この機能があれば、自社のリスティング広告に何が足りないのか、見落としていたポイントを抑えることができます。では、デモ図を見てまいりましょう。
最適化案の項目はマイページの左上部に出ています。ここをクリックすると以下図のような”カード”が出てきます。デモ図では3つのカードが出ており、これらの施策を自由に選択して実行することが可能です。
(もちろん、御社ならではの運用スタイルがありましたら、最適化案をスルーすることも1つの手段です。)
ここではお試しとして、右下の「新しいキーワードを追加しましょう」の最適化案を実行してみることとします。

デモ図の「6件の最適化案を表示」をクリックすると以下の画面に遷移します。ここでは、これまでのキーワード選定と実際の運用結果を元に、おススメの追加キーワード案をGoogleが提示してくれます。今回は6件の追加キーワードが提示されました。全てを選択し適用することも、お好みのキーワードだけを選択して追加することも可能です。
おススメされているキーワードは私たち学習塾経営者にとってどれも重要なワードですが、今回は”学習塾経営”という視点にたち、下2つのキーワードを追加してみましょう。

デモ図でのキーワードは「個人塾 経営」と「学習塾 経営」の2つです。チェックボックスにチェックを入れて、「適用」をクリックします。操作はたったこれだけです。

以上の操作のみで、提示された最適化案の中から御社お好みの最適化戦略を実行することができました。このように、Googleのリスティング広告は私たち学習塾経営者の自由な思い・考えに沿ってリスティング広告を始めることができるうえに、実際の運用成果をもとに改善策をGoogleが指示してくれるツールとなっております。
3.おわりに
いかがでしたでしょうか?皆さまも効率的な集客に向け、小さな一歩を始めてみませんか?
引き続き、塾エイドでは学習塾経営に役立つ記事を発信するとともに、魅力的なサービスを紹介してまいります。
お気軽にご連絡いただくとともに、次回記事をお楽しみください!
2022/2/16


