第2回 2022年6月セミナーレポート『今の時代に塾がやるべきマーケティング戦略』

第2回 2022年6月セミナーレポート『今の時代に塾がやるべきマーケティング戦略』

皆さんこんにちは!塾エイド事務局です。

今回は前回に引き続き2022年6月に塾エイド主催で開催した『夏期講習直前!成功した塾がやっている 今の時代に塾がやるべきマーケティング戦略』セミナーをレポートします。

今回はカスタマージャーニーマップにおける「調査~行動」までの流れとそれに適したマーケティング戦略をご紹介します!

前回の記事はこちら

目次

  1. 調査1-1. SEO対策1-2. MEO対策
  2. 行動2-1. LINE公式アカウント
  3. 推奨
  4. おわりに

1.調査

学習塾を検討する際の方法について調査結果より、インターネットが45%、親同士の口コミが36%となっています。認知場面では口コミが上回っていたものの実際の検討においてはインターネットが口コミを上回っている点が大きなポイントです。また比較メディアを利用した保護者に理由を尋ねると色々な塾を一度に比較できるからという声が挙がりました。また72%の保護者がインターネットの口コミを参考にしていることがわかっています。

したがって比較の検討にはインターネットを用いている保護者が多くなっているということがわかります。

少し話は離れますがポータルサイトの分析を行ってみましょう。現在ユーザーのグルメサイト離れが進んでいるという話も聞いたことがあるかもしれません。ではどのような検索が成されているかというと「渋谷 居酒屋」のようなダイレクト検索が増加しています。これはGoogleの地図検索を利用していることにも繋がります。

1-1. SEO対策

塾のHPなどの検索結果を上位に表示するには精密なSEO対策が必要となります。しかしながら専門家に頼み精密なSEO対策を行うには膨大な費用と時間を要します。また最近では検索をかけるとポータルサイトがトップに出てきてしまうので自塾のサイトをトップに持ってくるのはなかなか難しいです。

1-2. MEO

そこでオススメするのがMEOです。MEOとはMap Engine Optimizationの略でGoogleマップに登録された自塾の検索順位を上げるための施策を指します。

MEO対策が学習塾に有効な点としては、

  • 気軽に始められること
  • 来客する見込みの高い客にアプローチができること
  • 実際のアクションに繋がりやすいこと
  • 口コミも管理できる

ことです。

メリットとしては、

  • Googleマップの上位表示によって多くの人の目につく
  • 正確で最新の情報を表示することで信頼度が上がる
  • ポジティブな口コミで意思決定を後押しできる

ことです。

一方デメリットとしては、

  • 日常的な順位のチェックや内容の更新が面倒
  • 口コミの風評被害を防ぐことが大変
  • 業者にMEO対策を任せている塾が多いので対策しないと上位表示されづらい
  • 自塾の立ち位置や、MEO対策の成果がわかりにくい

などが挙げられます。

塾エイドでもMEO対策を行っておりますのでお気軽にお問い合わせください。

2.行動

入塾の決め手に何が最も参考になっているかを保護者に尋ねたところ52.7%の保護者が塾の公式HPと回答しました。特に講師紹介や事例紹介が参考にされているようです。したがってHPのコンテンツの充実度やサイト内の導線を最適化することが重要です。

また塾選びの決め手になったことは何かという調査では子供の理解度に合わせてくれることが13.2%で1位、子供がなじみやすいことが12.4%で2位という結果になりました。いづれの結果からも保護者はその塾が子供にマッチしているかを重視しているようです。入塾度のミスマッチを防ぐためにも体験授業の質を上げるなどの充実を図ることが重要です。

2-1.LINE公式アカウント

体験授業に来られた保護者の方にLINE公式に登録してもらい継続的に情報発信といったコミュニケーションを行うことが効果的です。そうすることで面倒見のよい塾であるという印象を与えることもできます。

LINE公式アカウントには①圧倒的なリーチ力②1対1のコミュニケーション③ユーザーとの深いつながりを図る ことが可能です。LINE公式は1回登録をすると長く接点を持ち続けることが可能です。また連絡手段としての利用やその他様々な機能を使って集客をすることが可能です。

3.推奨

学習塾は入塾して最後ではなく継続してもらうことが大切です。退塾を防ぐためにも子供の勉強意欲を上げることが大事です。同時に口コミを拡充することも大変有効です。

退塾した人へのアンケートであげられたもっとも多くの理由が「指導内容・塾での様子・苦手なところの報告頻度」がでした。こういった報告が不足すると不満が高まるということが分かります。今回紹介したツールなどを用いながら、保護者との連携を密に取ることで退塾率を下げることが可能でしょう。

4.おわりに

いかがでしたでしょうか?これからの集客プロモーションでは一つではなく、メディアをミックスして利用していくことが必要です。オンラインの施策を交えながら集客を行いましょう。2回に渡ってご紹介した内容は全て塾エイドで請け負うことが可能ですのでお気軽にお問い合わせください!!

2022/6/29更新