2023年11月開催「準備できてますか?必履修科目『情報Ⅰ』対策」セミナーレポート

2023年11月開催「準備できてますか?必履修科目『情報Ⅰ』対策」セミナーレポート

みなさんこんにちは。塾エイド事務局です。

今回は、11月に塾エイドで実施しましたオンラインセミナー「準備できてますか?必履修科目『情報Ⅰ』対策」の内容を紹介いたします。

講師は、株式会社ロジカ・エデュケーション代表取締役 関 愛氏です。

「情報Ⅰ」の対策に、苦慮されている学習塾関係者に役に立つ情報ですので、ぜひお読みください。

「情報Ⅰ」高校必修化の背景

2020年度に小学校でプログラミング教育が必修となったことを皮切りに、2021年度に中学校でプログラミング教育の拡充、2022年度に高等学校で「情報Ⅰ」が必修となりました。この流れを受けて、2025年度の「大学入学共通テスト」からは、「情報Ⅰ」が受験が必要な科目となり、従来の6教科7科目から7教科8科目に変更されます。

「Society 5.0」と呼ばれる「超スマート」社会へと変化する現在、デジタル技術でビジネスモデルを変革し、競争力を強化する「DX(デジタルトランスフォーメンション)」に、国をあげて取り組むことが求められています。そのなかで、IT人材の育成が急務とされ、情報教育が必修化されることになりました。

(出典:「ロジカ式」セミナー資料)

また、経済産業省の「人生100年時代の社会人基礎力」のなかで、これからの社会で必要とされる人材について、下記の3点が挙げられています。

■前に踏み出す力

■考え抜く力

■チームで働く力

出典:経済産業省「社会人基礎力」https://www.meti.go.jp/policy/kisoryoku/

プログラミング教育といった情報教育を通して、結論を導きだすための論理的な思考と、プレゼンテーション力を向上させることも期待されています。

大学入試と「情報Ⅰ」

大学入試の際に、高校必修科目「情報Ⅰ」に対策が必要とされる理由は2つあります。

■大学入学共通テストの受験必須科目

■総合型選抜の際の評定平均の底上げ、およびプレゼンテーション力の強化

なかでも、大学入学共通テストで実際にどのような問題が出されるのかは、生徒・保護者の最も気になることでしょう。

「情報Ⅰ(試験時間60分で、100点満点)」の出題範囲は、下記のとおりです。

(出典:「ロジカ式」セミナー資料)

情報および情報技術に関しての基礎知識、アルゴリズムとプログラミングの基本理解、示された要件を踏まえた論理的考察などの「知識+読解分野(計75点)」と「プログラミング(25点)」から出題されます。

予想問題①

予想問題②

(出典:「ロジカ式」セミナー資料)

また、必出の「プログラミング」については、大学入学共通テスト独自の、DNCL(Daigaku Nyushi Center Language)というコンピューター言語が使用されるので注意が必要です。これは、高校で学習するプログラミング言語が多様であることなどから、独自のものが採用されているという事情があります。学校では、DNCLは使用されないため、学習塾などで別途対策を行うことが大切だと言えます

(出典:「ロジカ式」セミナー資料)

どうする「情報Ⅰ」対策?

「情報Ⅰ」の学校での学習は十分と言えるのでしょうか。

2022年に「特定非営利活動法人 みんなのコード」が高校教員に行ったアンケート調査では、「大学入学共通テスト『情報Ⅰ』への対応」について82%近い教員が「少し不安」「非常に不安」と回答しており、また、その理由として、「情報Ⅰ」の時間数は、約83%の教員が「指導内容に対して時間数が足りない」と回答しています。

保護者もこの点については敏感に反応しています。「ロジカ式」が行ったインターネット調査では、67%を超える保護者が「情報Ⅰ」の大学受験対策は、「塾や他の習い事として必要」と回答しています。

(出典:「ロジカ式」セミナー資料) 

上記2つの調査結果から、教員も保護者も、DNCLを含めた「情報Ⅰ」の受験対策として、「学校での学習だけでは、不十分で不安だ」と感じていることが分かります。

そこで、学習塾での「情報Ⅰ」対策が求められることになりますが、多くの学習塾経営者の方の頭を悩ませているのは、

 1.「情報Ⅰ」の基礎から入試レベルまで学べる教材がない

 2.「情報Ⅰ」の全単元を教えられる講師がいない

 3.「情報Ⅰ」対策とは名ばかりのまがい物教材ばかり

…ということではないでしょうか。

(出典:「ロジカ式」セミナー資料)

学習塾ですぐに導入できる「ステラリア」

学習塾における「情報Ⅰ」対策の問題を解決する方法として、株式会社ロジカ・エデュケーションが提供する「ステラリア」を紹介いたします。

「ステラリア」は、学習塾で管理しているPCを使って、生徒自身が、基礎から入試レベルまで学習できるシステムです。しかも、分からない点は、チャットボットと担当者によるサポートがあるので、学習塾内に講師がいる必要もありません。導入を検討されてみてはいかがでしょうか。

「ステラリア」の主なメリットは、下記の6点です。

■経済産業省の「未踏*」関係者が開発

■入試で出題されるDNCLに対応

■図解やアニメが豊富で分かりやすい

■本番さながらの豊富な問題集

■チャットサポートで講師不要

■生体反応分析レポートの出力ができ、生徒の取り組みを塾として管理できる

■導入費用が安い!!(月あたりのサブスクリプション料1,500円/人のみ)

*「未踏」:国内最高峰のIT人材発掘・育成事業。本セミナー講師の関氏もメンバーのお一人。

「ステラリア」による学習イメージ↓↓↓

(出典:「ロジカ式」セミナー資料)

「ステラリア」についての詳細は、下記HPよりご覧ください。

◇ロジカ式 情報科目大学入試対策教材「ステラリア」:https://logica.education/stellaria/ 

 

まとめ

ここまで、大学入学共通テストの新しい科目「情報Ⅰ」と、学習塾での受験対策について紹介してまいりました。 

塾エイドでは、新しい教育・学習コンテンツの導入をはじめとした、学習塾経営の様々な困りごとをサポートするサービスを提供しています。ぜひ塾エイドのサービスもご活用ください!

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2024/4/23更新